5年ぶり!会いたかったぁ〜
心はすでに学生気分。3年間寮で一緒に過ごした仲間たち
私達は1期生
何から何まで一緒に考え作り上げてきた。
あの先生あーだった…実習はこーだった…
写真を持ち寄り、話はつきない。
私は、あの時のアルバムは捨てていて、もうない
夫が倒れた時、もう思い出、夢は要らない…
という友人の言葉に同感して捨てたのだ!
みんな、それぞれの人生があり、比べることなんかできない。
いっぱい話して、泣きながら笑った。
姉が、以前わたしに言った言葉に「あんたは看護師で良かったよね〜」
夫を介護している私が、看護師として役にたっているという意味なのだ。
私が看護師になったのは、夫を介護するため?
あの頃、こうなることを神様は知っていたのだろうか?
看護学生の時、夫と出会い半世紀
私の人生に夫の介護は必要だったのだろうか?
お墓のこと、遺言の書き方、そろそろみんな考えていること同じかも?
あっと言う間に時間は過ぎ、来年また…会えますように
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